赤湯ぶどう通信

始まりは、赤湯から

山形県南部の置賜盆地、その東部に位置する温泉の町、赤湯。
水はけが良好な地質、昼夜の寒暖差が大きい盆地特有の気候、多くの畑が南向き斜面にあり日照が十分とれる地勢など、美味しいぶどうの実る条件が揃った、ぶどうの町でもあります。
収穫期の8〜9月、地域のシンボル白竜湖から吹き上がる冷たい夜風は、ぶどうの成熟度と甘みをさらに引き出し、より良質のぶどうに仕上げるといわれています。

今日では、生産量全国第3位を誇る山形県のぶどう栽培。
始まりは、江戸時代初期といわれています。
赤湯から国道13号線を北上し、山形方面に向かう鳥上坂の峠付近には、その由来とともに先人達の事績を讃える「ぶどう碑」が立てられ、この地より県下にぶどう栽培が広がったことを顕わしています。

ぶどうの里の美味しいワイン

赤湯のワイン造りの歴史は、1892(明治25)年、酒井弥惣氏がワイナリーを創業したことに始まります。
後に町長になった同氏は、町有地の十分一山の南斜面をぶどう畑として一般貸し付けを開始、多くの人々が栽培に参入し、地域産業として開花しました。
大正初期の害虫の大発生による壊滅の危機、太平洋戦争中の酒石酸生産優先時代といった苦渋の時を乗り越え、赤湯ワインの伝統を守ったのが、今も生産を続ける数社のワイナリーでした。
現在、ぶどうの里・赤湯は県内のワイナリー15社のうち6社が集まる「ワインの里」。各ワイナリーは、地元県産ぶどうだけで醸造するという共通のこだわりと独自の醸造法で、個性豊かな味わい深いワインを丹念に手づくりしています。

絵本

赤湯十分一山

〜一本の木から 鷹次ワイン。〜

赤湯で一番長生きしている木のぶどうから作ったワイン「鷹次」の絵本ができました。どうぞご覧ください。

絵本を読む

赤湯のぶどう・ワインが、以下のメディアで取り上げられました。

赤湯とぶどうについて情報発信をしているサイトの最新情報です。

赤湯へのアクセス

車をご利用の方

  • 東京—(東北自動車道 約4時間)—福島大笹生IC—(東北中央道約40分)—南陽高畠IC—南陽市
  • 新潟—(国道113号 約2時間40分)—南陽市
  • 仙台—(東北自動車道 約40分)—山形蔵王IC—(国道13号 約50分)—南陽市
  • 仙台—(東北自動車道 約25分)—白石IC—(国道113号 約1時間20分)—南陽市

列車をご利用の方

  • 東京—(山形新幹線 約2時間30分)—赤湯駅

飛行機をご利用の方

  • 東京(羽田)—(約1時間)—山形空港—(国道13号 約1時間10分)—南陽市
  • 大阪(伊丹)—(約1時間20分)—山形空港—(国道13号 約1時間10分)—南陽市
赤湯へのアクセスマップ

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