赤湯ぶどう通信 冊子版アーカイブ

赤湯ぶどう通信について

2017年の夏。ぶどう農家の皆さんと懇談する機会を得ました。
経営的課題や後継者不在といった直面している難問と同時に、出席者の皆さんが等しく抱いている“おいしいぶどうが採れる土地、赤湯”に対する熱い思いも聞かせていただきました。さらに、赤湯産ぶどうのみで造られた純・赤湯ワインのおいしさを知るに及び、ぶどう生産者、ワイナリーの皆さん、私ども販売者が共に取り組むワイン造りプロジェクトに参画することに。

赤湯ワインの商品紹介は、観光協会や旅館組合でPRツールを作っておられ、それぞれおいしさや商品のラインナップが要領良くまとめられています。
それらに加えて、私が『ぶどう通信』という小冊子を発行し、多くの人に伝えたいと思うのは、そこでは触れられない、もう少し深層の、赤湯への敬意といったもの。
今、お客様のテーブルの上に載っているワインを作り上げているもの、ぶどう栽培の日々やワイン造りの歴史、それらに関わってきた先人たちの航跡を発信したいと思いました。

冊子という形に納め、駅や旅館においてもらうことが叶い、赤湯を訪れる多くの人に供することが出来た幸いに、乾杯したいと思います。

2019年 秋
『赤湯ぶどう通信』発行人
結城秀人

赤湯ぶどう通信 Vol.2
2020年 冬 発行

【掲載内容】
おいしいぶどうになるために、静かに休眠中です/世界に類をみない、厳しい環境の中でも栽培を続ける赤湯のぶどう作り。その理由とは/復刻版のラベルです。/農業を未来へつなぐ後継者はいますか/冬のホットワイン、おすすめです

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赤湯ぶどう通信 Vol.1
2019年 秋 発行

【掲載内容】
十分一山に広がる棚、棚、棚/明治25年、ワインづくりスタート/赤湯のぶどうは棚づくり/ぶどうの個性がワインの味を決める/南陽市のワインはすべて、日本ワイン/ぶどうそのものの味がする、赤湯ワイン

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